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戦争・テロ・紛争・軍事・兵器 ● 環太平洋合同演習〔Wikipedia〕 環太平洋合同演習(かんたいへいようごうどうえんしゅう、英 Rim of the Pacific Exercise)はアメリカ海軍主催によるハワイの周辺海域で実施される海軍の軍事演習のこと。リムパック(Rimpac)とも呼ばれる。初めて開催されたのは1971年である。その後、ほぼ隔年で実施されるようになっている。演習の主目的は、参加国間の共同作戦能力の向上にある。参加国はアメリカの同盟国に限定されているわけではなく、過去にはロシアなども参加した実績がある。日本の海上自衛隊が参加したのは1980年からである。日本が初参加した当時は、専守防衛の自衛隊が集団的自衛を想定しているリムパックに参加することが日本国憲法第9条に違反すると批判されたことがある。 【米中関係】 ★■ コラム:なぜ米国は中国軍を「訓練」するのか 「ロイター(2015.7.27)」より / [23日 ロイター] - 南シナ海をめぐる米国と中国の緊張が高まっている一方で、両国の軍隊は非常に高レベルな合同演習を行っている。中国軍は2014年、米太平洋軍が主催する世界最大規模の国際海上訓練、環太平洋合同軍事演習(リムパック)に初参加した。 こうした演習に参加することで、中国は米国の戦術や技術などを大いに学ぶことができる。 しかし米国が中国に最高レベルの軍事演習を提供する一方で、米軍トップは絶えず南シナ海で対立の度合いを高めている。直近では、米海軍司令官が乗った偵察機が同海域上空を通過し、中国側が複数回にわたり警告するということがあった。 米国は中国に米国流の戦争の仕方を教える一方で、同国との武力衝突へと急速に近づきつつある。 リムパックは米軍が中国軍を「訓練」する数ある機会のうちの1つだ。中国は2008年から、米国が主導するインド洋での対海賊作戦に参加している。当初は、言葉の壁や米国流の戦術や技術、手順に慣れていないことから、中国は単独での監視を任されていた。だが過去7年間のうちに、米国は中国の艦船との関係強化を目指し、連携は改善された。 (※mono.--中略、詳細はサイト記事で) / こうした米軍による中国軍の「訓練」は、軍内部や政界にさまざまな反応を引き起こしている。元米海軍司令官ジェームズ・ライオンズ氏は「われわれは自分たちを危険にさらしながら、救いがたいほど攻撃的な国家の軍発展を手伝っている。オバマ政権と国防総省の中国政策の中心は何かが非常に間違っている」と述べた。 筆者もオバマ政権の中国政策には賛同しないが、軍同士の関係断絶が解決策だとは思わない。むしろ、軍同士の関係親密化を呼びかけるスーザン・ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)の意見に賛成する。 南シナ海での中国に対する攻撃的な態度は、米国の国益に反する。米国は、対中強硬論を抑えるべきであり、積極的な軍事行動は慎むべきだ。そうした行動は逆効果であり、近視眼的だ。米国は最重要の戦術や技術などには注意を払いつつ、軍同士の協力を強化すべきだ。一発の砲弾も飛んでいない限り、南シナ海問題は外交に委ねるべきだ。 筆者は、元米空軍将校で外交にも携わっていた。米空軍士官学校では哲学教授を5年間務め、2009─2011年には米太平洋特殊作戦軍(SOCPAC)の上級政務官だった。軍を退役後は、米海軍大学院で中国政策に関する助言も行っている。 ■ 中華イージス、リムパックに参加 「Annex to a house(2014.7.7)」より / 先日、空母「遼寧」についてつらつらと書いたが、当然、空母を護衛する存在もいる。その一翼を担うのが、イージス艦なのだが……。 ...................................................................................................... 姿見せた「中国版イージス」 リムパック初参加、日米は牽制 2014.7.7 11 05 (1/3ページ)[中国] 米海軍が主催してハワイ沖で行われている環太平洋合同演習(リムパック)に今回、初めて参加した中国海軍が5日(日本時間6日)、最新鋭のミサイル駆逐艦などを他国の兵士や報道陣に初公開した。 ...................................................................................................... これ、「最新鋭」ではないぜ? ミサイル駆逐艦「海口」は、蘭州級駆逐艦(052C型駆逐艦)というカテゴリーで呼ばれる船だ。「イージス」という名前で呼ばれるが、正確にはイージス艦ではない。 とはいえ、C4Iシステム(コピー)は積んでいるから侮れない。アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは積んでいるし、迎撃システムも積んでいるそうな。 実は、支那においても随分前から戦術情報処理装置の研究が行われており、イギリスのCTC-1629やら、フランスのTAVITACやら色々とコピーしたりリバースエンジニアリングしたりと、着実にその技術を向上させてきている。 そんなわけで、蘭州級駆逐艦にもC4Iシステムと同等のものが搭載され、限定的ながらもデータリンクをして戦術的な指揮系統が構築されていると言われている (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ★ 姿見せた「中国版イージス」 リムパック初参加、日米は牽制 「産経ニュース(2014.7.7)」より / 米海軍が主催してハワイ沖で行われている環太平洋合同演習(リムパック)に今回、初めて参加した中国海軍が5日(日本時間6日)、最新鋭のミサイル駆逐艦などを他国の兵士や報道陣に初公開した。透明性をアピールし、国際社会で高まる中国の海洋進出への警戒感を和らげる狙いがあったとみられるが、情報漏れに神経をとがらせ、公開は外観だけに限られた。一方、日本の陸上自衛隊はこれに先立つ1日、米軍と連携した離島奪還訓練を公開して中国側を牽制(けんせい)。相互理解を深め、信頼を醸成することが大きな目的のリムパックだが、今回は張り詰めた空気が漂っている。 リムパックはほぼ1年おきに開催され、24回目となる今回(6月30日~8月1日)は22カ国が参加。5日は各国が自国の艦船を公開し合って交流を深めた。初参加の中国海軍(艦船4隻、人員1100人派遣)は、パールハーバー(真珠湾)に停泊したミサイル駆逐艦「海口」と病院船「和平方舟」の2隻を公開した。 公開わずか15分 中国が「国産」と胸を張る「海口」は、将来的には空母護衛艦隊の中核となる蘭州級ミサイル駆逐艦の2番艦で、高性能レーダーやミサイルの垂直発射装置などを装備し、「中国版イージス」とも呼ばれている。米国や日本が保有するイージス艦と比べてどの程度の性能を持つのかなど、ベールに包まれた部分が多いため、公開は大いに注目された。しかし、撮影は外観だけに限定され、事前にカメラ以外の手荷物は全て預けなければならないなど会場には緊張感も。乗組員へのインタビューも禁止され、公開は15分ほどで終了した。 +続き 中国は2007年、ブッシュ政権当時の米国に、太平洋をハワイを境にして東西に分割し、東側を米軍が、西側を中国軍が「管理する」という提案を行い、拒否された経緯がある。今回のリムパックに米国が中国を招待したのは、米軍が主導権を握る太平洋の管理システムを中国軍に納得させる狙いがあるとみられている。 一方、中国は今回の招待を「中国共産党による外交成果の偉大なる勝利」(共産党機関紙「人民日報」傘下の国際情報紙「環球時報」)ととらえている。環球時報は「かつて米国は、人民解放軍のことを見下し、歯牙にもかけなかった。しかし、今回、合同演習に招待してきたのは、中国海軍が強大になり、太平洋を仕切るのに不可欠の存在になった証左だ」と自賛している。 政策的アピール 今回の演習で海上自衛隊派遣部隊の指揮官を務める第3護衛隊群司令、中畑康樹海将補は、中国のリムパック初参加について「大歓迎だ。中国ほどの大きい国が、安定した安全保障環境に貢献していくことは良いこと」と述べたが、各国の指揮官が参加したレセプションの場では、日中の指揮官同士が会話する場面は見られなかった。また初参加の陸自は、「西普連」の通称がある陸自の離島防衛専門部隊、西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)の隊員ら約40人を派遣。1日に米海兵隊との離島奪還訓練を公開した。 防衛省関係者は「狙いは訓練で技量を上げる効果より、政策的なアピールにある」と本音を明かす。東シナ海で緊張関係にある中国が初参加したリムパックは、日米同盟の絆を中国軍関係者に見せつける絶好の機会というわけだ。 ■★ リムパックで特等席を与えられた自衛隊「いせ」: 「JB press(2014.7.3)」より (※ あちこち略) / 本年度のリムパック2014には中国海軍が初参加しており、アメリカのメディアなども中国艦隊の動向に大きな関心を寄せている。中国海軍は、中国版イージス艦と呼ばれている駆逐艦「海口」、新鋭のフリゲート「岳陽」、大型補給艦「千鳥湖」それに病院船「和平方舟」の4隻をハワイに派遣した。中国艦隊はグアム沖でアメリカ海軍のイージス巡洋艦ならびにイージス駆逐艦と合流し、やはりリムパックに参加するブルネイ海軍の2隻の哨戒艦ならびにシンガポール海軍フリゲートと艦隊を組んでパールハーバーに入港した。 / 中国側としては、さすがに空母は派遣できないものの、イージス駆逐艦と新鋭フリゲートにより海上戦闘能力の高さを示し、大型補給艦により遠洋作戦能力を示し、病院船により平和貢献活動への意欲を示す、といったようにアメリカの同盟国・友好諸国に対するアピールが主たる目的であることは明らかである。同時に、中国海軍はアメリカ海軍の本拠地に乗り込んでアメリカ海軍や海上自衛隊と合同訓練するまでに地位が向上したとの宣伝を国内外に発信する意図を有していると思われる。 一方アメリカでは、いわゆる中国封じ込め政策に賛同しない陣営にとっては、中国を取り込む関与政策の一環として捉えられている。もっとも封じ込め派においても、中国に対して「アメリカの真意は中国封じ込めではない」という具体的ポーズを取ることによって、中国側からの「封じ込め」に対する批判を避けることができると考える人々もいる。 / これらに加えて、最近南シナ海や東シナ海でフィリピンやベトナムなどだけでなく自衛隊や米海軍に対してまで挑発的かつ危険な行動をするようになってきている中国海軍に対して、リムパックを通してアメリカ海軍の実力を見せつけようという意図があることも否定できない。そのため、アメリカ海軍は空母「ロナルド・レーガン」はじめ24隻の軍艦(沿岸警備隊カッターを含む)と多種多様な航空機を200機ほど訓練に投入して、アメリカ海軍力の強大さを見せつけることになっている。 / もっとも、リムパック2014での水陸両用戦合同訓練を主催するアメリカ海兵隊は、日本における集団的自衛権行使や集団安全保障に関する国際的に見て理解し難いほど非常識な慣行を十分に承知しているために、細心の注意を払っている。 例えば、アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、ニュージーランド、マレーシア、インドネシア、メキシコ、トンガ、オランダの海兵隊や陸軍部隊ならびに陸上自衛隊部隊が参加して実施される水陸両用戦合同訓練に関する指揮統制系統図や部隊編成表などでは、陸上自衛隊部隊は司令部(アメリカ海兵隊)直属の別動部隊として扱われており、それも“実線”ではなく“点線”で結ばれている。これにより、陸上自衛隊部隊は、集団的自衛権を行使してはいないし、集団安全保障へも参加していないことになるわけである。もっともこのような苦労は今年で終わりということになるであろう。 / それよりも話題になっているのは、海上自衛隊のヘリコプター空母「いせ」である。しばしば、日本の事情を知らない軍人などは、なぜヘリコプター空母が“駆逐艦”と呼ばれているのか疑問を呈するのだが、今回「いせ」が注目されているのはそのためではなく、その係留している位置のためである。 補給艦や病院船を除くリムパック2014に参加している水上戦闘艦の中で、数少ない全通飛行甲板を持つ“空母型”軍艦である海上自衛隊「いせ」(排水量19000トン、全長197メートル)は、アメリカ海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」(排水量101429トン、全長332.8メートル)と強襲揚陸艦「ペリリュー」(排水量39438トン、全長250メートル)に次ぐ巨艦である。日本の軍艦旗を掲げる堂々とした「いせ」は、リムパック2014に参加する各国艦艇が停泊するパールハーバー米海軍基地の入り口に係留しているのである。 したがって、全てのリムパック参加艦艇は、基地への出入りに際しては「いせ」を目の当たりにすることになり、海上自衛隊の巨艦に感心せざるを得ない、というのがリムパック2014開会劈頭の状況である。軍人だけでなく、観光スポットである戦艦ミズーリを訪れる観光客の目にも、真正面に停泊している日本の“空母”の姿が目についてちょっとした話題となっているようである。 もちろん「いせ」が目立とうとして最高のシートを確保したわけではなく、各国軍艦の係留位置はアメリカ海軍によって指定されたのである。これは、同盟軍である海上自衛隊とともに中国海軍を威圧しようというアメリカ海軍の粋な計らいと考えることもできる。 ■ 環太平洋合同軍事演習がハワイ沖でスタート。今年の目玉は初参加する中国軍 「ニュースの教科書(2014.7.3)」より (※ 前略、詳細はブログ記事で) / 今年最大の目玉は中国軍が正式に招待されたことである。中国海軍はミサイル駆逐艦「海口」とミサイルフリゲート艦「岳陽」、補給艦、病院船の計4隻を派遣した。中国がリムパックに招待されるということは、中国が名実共に米国の仮想敵国ではないことが明確になったと解釈することができる。 かつて、日本のリムパックへの参加は、日米同盟や集団的自衛権の行使に関する象徴的な事例といわれ、憲法違反に関する議論の材料にもなっていた。 だが時代は変わり、とうとう中国がリムパックに参加する時代となった。安倍政権は7月1日の閣議で、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しを決定したが、日本が集団的自衛権の行使に舵を切るタイミングで、アジア太平洋地域のパワーバランスが中国にシフトしてしまったのは皮肉としかいいようがない。 米海軍はリムパックに先立ち、横須賀を母港にしている原子力空母「ジョージワシントン」を香港に派遣した。米海軍は中国海軍と非公式協議を行っており、今後のアジア太平洋地域における両軍のパワーバランスなどについて、突っ込んだ意見交換が行われたとみられる。 中国は初参加であり、それほどの規模で訓練に参加しているわけでないが、今後はリムパックにおける中国軍の存在感はより大きくなってくるだろう。日本としては、米軍と中国軍がどの程度連携する姿勢を見せるのか、注視していく必要があるだろう。 ◆ リムパック2014に日中韓海軍が集まる…日本は准空母「いせ」も参加(写真あり) 「軍事系まとめブログ(2014.6.29)」より / 無題 Name 名無し 14/06/26(木)22 02 44 IP 121.2.*(so-net.ne.jp) No.327249 ロシア軍まで参加し始めた時は「中国包囲網」だ「中国にも声を掛けろ」とエラい剣幕で反発してましたし。実際、連中に国際常識を教える講習会でしょう。 .
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僕が初めて手にしたスパロボです! まだ若き小学生だったころ、友人から64のスパロボを貸してもらったのが、 僕がスパロボにはまったきっかけ、ですね。 最初の頃は訳が分からず適当に機体を改造したり何やらしてましたが・・ 確か第31話ぐらいでつまって諦めてしまったんですよね;; まぁちゃんとクリアはしましたよ??中学の時に。(遅ッ!!) さてさて、そんな余談はここまでにして、と・・ そんなスパロボ64の大まかな攻略法を載せていきたいと思います。(今頃;;) と言っても、ルートごとに説明するのはややこしいので、ひとまず個人的に難しかった所から・・ 第31話 オペレーション・デイブレイク この面は非常にウザいです。 敵のムゲ将軍「ギルドローム」の精神攻撃のせいで、最初から気力が70になり… そして敵がその後ごちゃごちゃ登場し、非常にヤヴァイです。気力減少とプラスして味方のパイロットの攻撃&防御も減ってるようですので。 個人的な攻略法は、どこかに味方全員を固めて、よってくる敵を迎撃すること、ですね。 こうすれば敵に攻撃されても回復ユニットで何とかできる場合が多いです。 終盤の分岐 「ムゲの宇宙へ行く」を選択時のステージ 「遥かなる賭け」 ここも結構厄介です…。 精神ポイントは考えて使わないと、将軍どもを倒した後、ムゲ・ゾルバドス様を倒す時に非常に困ります。 そしてその後、例のラスボスの1人が登場しちゃうので、精神ポイント使い切ってるとほぼ負けます。 (僕は2回ほどやられてしまいました;;) 攻略法としては、あまりザコ敵の相手をしないこと・・でしょうかね。ひたすらに守りと回避を続けた方が良いです。終盤の面は、何かと基本的な操作をしていればそれなりにいける場合が多いような気がしますね。 ~ちなみに個人的に最強と思われる機体~ スーパー系女 「スイームルグ」または「スイームルグS」 これはαで言う「龍虎王」に匹敵するんじゃないかと個人的には思ってます。 この装甲の堅さといい、HPの多さと言い…最強ですね。ぜひ主人公として選ぶべきです。 ただし、やはりスーパー系なのである程度の改造は必要ですよ? ヒイロ・ユイ 「ウイングガンダムゼロカスタム」 苦労してゼロをフル改造すれば、素晴らしい機体に成長してくれますよ~。 そのまま改造は引き継がれるので、最初から最強の機体なのです。武器は違いますが。 しかしこの機体の回避性能と言ったら・・驚きを飛び抜かしますね。ウイングとかが虫に見えますよ…;; MAP兵器のツインバスターライフルは使いどころが多く、非常に役立つMAP兵器になるでしょう。
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《リム/Lim》 アイコン ゲスト CV 喜多村英梨 年齢 19 性別 女 種族 人間(マイテイ人) 身長 169cm 趣味 プチトマト育成 好き ハムスター、トマト、とうもろこし 苦手 男尊女卑な思想、弱い男性、ピーマン 武器 アネロ Theme♪ 月と花束 ( lyrics ) 「――― ん。」 人物 本名、リム・ネーレイト。 紅色のポニーテールに蒼い瞳を持つ少女。 平時はへそ出しノースリーブの上に黒いコートを肩に掛けず着込み(背面の金具で止めている)、 黒ホットパンツにニーソ、ブーツを着用している。 常に無愛想な表情と冷やかな目をしているため近寄りがたい印象を醸し出している。 返事も素っ気なく、「そっ」や「りょ」(了解)など、よく簡略化する。好きなうまい棒はコーンポタージュ味。 男尊女卑を最も忌み嫌い、また自分よりも弱い男性に対しても見下している。 過去 +... その正体はミリアの妹分。 幼い頃、孤児故に町の少年たちから苛められていたところを当時のミリアに救われ、 彼女の優しさに触れ実の姉のように慕うようになる。 彼女の様に強く気高い女性になる為に切磋琢磨して修行に励み、格闘型としての才に覚醒。 やがてミリアと初めて出会った当初に比べ生活も心身ともに安定し、 傭兵としてその開花した力を存分に振るうことになる。 しかし反乱軍による革命勃発時、人生を変えてくれた恩人の死体を見て発狂。 彼女を死に追いやった元凶に挑もうとするが、虚しくもその部下の返り討ちに遭い、その後の消息は不明となっていた。 気がつくと元々国だった荒野の中で目覚める。 母国崩壊、恩人を殺害されたなど凄惨な現実に人知れず独りで慟哭しながら彷徨っていたところをある人物と出会う。 事情を聞いたその者から"復讐する力"として「コラナ」(下記)を与えられ、それを利用した戦い方を授かる。 一切の感情を押し殺し、完成された力をもって、来る仇討ちの為に復讐の炎を密かに滾らせていた。 しかし『キルライフ』にてその仇が、ミリアの義弟レインドをはじめとする戦士たちによって討たれたことを耳にする。 はじめは仇討ちできなかったことに悔しさを感じていたものの、強く結ばれた姉弟の絆が元凶を討ったことに歓喜の涙を流し、過去と決別することとなる。 現在は亡き恩人の意思を胸に、彼女が探していた「あるもの」を求め、一人旅をしている。 戦闘 格闘型マイテイ人としての潜在能力により肉弾戦を得意とし、成人男性を複数相手にしても瞬時に一網打尽する怪力を持つ。 下記に挙げる「コラナ」を使い変身することで通常時よりも数倍の戦闘能力を発揮し、高次元の戦闘を可能にする。 アンビションと併用することであらゆる能力者とも渡り合える。 コラナ 胸部に装備している円形端末。 端末内にバトルスーツと専用武器『アネロ』(下記)がデータ化されて埋め込まれており、連動している赤い指輪をかざすことでロックが解除される。 「変身」の発声をコラナが聞きとると内臓データが解放され、自端末より放出された青い焔に全身が包まれる。 その後焔消失と共にバトルスーツとアネロが装備される仕組みになっている。 バトルスーツは白黒ワンピースの上に黒マントを羽織り、紐革のサイハイブーツを着用、腰元にリベット(下記)を幾つも携帯した姿となっている。 一見は普通の軽装だが、実際は耐熱性と硬度に優れたアーマーであり、着用しているマントも同様。 これはアネロによる発火対策や高次元戦闘を可能にする為であり、スーツ着用により最大限の戦闘を発揮できる。 伊語で「ネックレス」の意。 アネロ 変身後、両腕に装着されるガントレット。360度回転、取り外しも可能(原理は不明だが人体への影響はない模様)。 衝撃を与えると爆発する専用ガジェット『リベット』を装填することで 殴打時の衝撃で内蔵されたリベットを炸裂させ、爆撃を伴う強力な一撃を見舞うことができる。 リベットを巧みに起爆することで跳躍や加速、空中移動を可能にするなど非常に応用範囲が広い。 リベット1個につき最大15回の起爆が可能だが、携帯している補充リベットのリロード時間が長く、 また補充品が枯渇すれば当然起爆は使用できなくなる。 ガントレットの硬度や耐熱性はスーツ同様申し分なく、リベットを使った爆撃とも相性が良い造りとなっている。 伊語で「指輪」の意。 技一覧 ☆螺旋巻(ネジマキ) 通称“ネジ”と呼ばれる基本技。 螺旋するアネロから繰り出される強烈な殴打。時々掌底にもなる。 機械相手に対してのみ更なる効果を発揮し、より凄まじい一撃を与えることが出来る。 二重螺旋(ツイスト) 両腕で繰り出す“ネジ”。 両の掌底を炸裂させると、相手は螺旋を描きながら壁や木の障害物を次々と貫きながら吹き飛んでいく。 その威力は従来の倍にして強力。 関連ページ ミリア 参考画像 変身時の姿 / 普段着は こちら コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スパロボ学園 【すぱろぼがくえん】 ジャンル アドベンチャー/仮想バトルSLG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2009年8月27日 価格 6,279円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント カードゲーム的なシステムの対戦型スパロボストーリーはほぼおまけゲームバランスは今一歩 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 ゲームバランス・対戦関連 ストーリー関連 参戦作品関連 その他 総評 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの外伝的作品。『リンクバトラー』や、『スーパーロボット大戦XO』の対戦モードと同じ対戦を主眼に置いた珍しいスパロボである。 キャラクターデザインは『Deep-Blueシリーズ』『イリヤの空、UFOの夏』などで確かな実績を残す、「ぱんつはいてない」(*1)で有名なイラストレーター、駒都えーじ。 ストーリー 過去に幾度と無く外界からの侵略者に襲われ、その度に無敵のスーパーロボット、そしてそのパイロットたちに救われてきた世界。 今後も迫り来るであろう脅威に対抗するため、軍はスーパーロボットとそのパイロットを指揮する人材を育成する教育機関「スーパーロボット学園」、通称「スパロボ学園」を設立する。 スパロボ学園においては、過去のスーパーロボットたちをデータ化したユニットで勝敗を競う戦闘シミュレーター『スーパーロボットバトル』がカリキュラムに組み込まれており、 生徒たちはスパロボバトルに鎬を削っていた。 この世界では全ての物事は「スパロボバトル」と称される、自身の持つロボットのデータを用いた戦いで解決される。カードバトルのようなものと思っていただければ差し支えない。 戦いの中で主人公が起こしたあるトラブルをきっかけに、世界の存亡にも関わる戦いに巻き込まれていく…という王道的なストーリー設定となっている。 特徴 前述した通り本作は「対戦」をメインにしたスパロボであり、既存のスパロボとはそのシステムが大きく違う。 単独プレイはあくまでオマケであり、プレイヤー自身の強化やユニット収集のための作業の趣が強い。 ワイヤレス通信によるローカル対戦だけでなく、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使用したオンライン対戦が可能。 ただしニンテンドーWi-Fiコネクションが2014年5月20日に終了したため、他のDSソフト同様に現在オンライン対戦はできなくなっている。 バトルシステムは、限られたコスト制限の中でユニットを組み合わせて「部隊」を組み、それを用いて戦闘する、というのが基本。1ターンの中で行動の全てに「速度」が割り当ててあり、速度の速い行動ほどターン中に早く行動することが出来る。 部隊をデッキに見立てたカードゲームのようなシステムではあるが、対戦型スパロボの例に挙げたリンクバトラーと違い、機体・パイロットには本家スパロボ同様のパラメータが設定されている。そのため攻撃が確実に命中するとは限らず、回避やクリティカルなど不確定要素も多い。 スパロボおなじみの精神コマンドも使用可能。 地形の概念があり、一部のユニットは能力でその場の地形を変動させることができる。当然、地形との相性によりユニットの戦闘能力は上下する。 ひとつのユニットごとに「グー」「チョキ」「パー」と三つの属性が存在し、互いの属性は三すくみの関係にある。グーは攻撃力に秀で、パーは防御力に優れ、チョキは中間的な性能となっている。 機体・パイロットのグラフィックや戦闘アニメは『J』『W』『K』からの流用。ただし、コンパチブルカイザーにだけは新規アニメが用意されている。 シリーズとの大きな違いとしては、「経験値でユニットがレベルアップなどの育成要素がない」という点がある。よってかなり戦略性が高いものになっている、はずなのだが…。 評価点 全て既存作の流用とはいえ、作品参戦数は33作とシリーズでもかなり多い方。 音声収録はなく部隊の組み合わせによる特殊セリフもないのは寂しいが、この豊富な参戦作品から他のスパロボでは出来なかった組み合わせの夢のドリームチームを作れる楽しみは本作ならでは。声優繋がり、作品繋がりなど様々なチームを組んで戦える。 『ファフナー』のマークニヒト、『ダンガイオー』のギル・ギア、『バーチャロン』のSHBVDコンビ、果ては『バーチャロン』のタングラムや『ガン×ソード』のバースデイなどのラスボス級を含め、普段敵に回っているユニットが使えるのも他のスパロボにない特色だろう。 コスト制限の中で自分好みの部隊を組む楽しさ、対戦での駆け引きや読み合いといった、従来のスパロボと違う戦略的な要素はとても面白く熱い部分もある。 またその一方で、地形要素や精神コマンドなどスパロボ独自の要素は受け継がれており、うまくシステムに組み込まれている。 しかし戦闘システムが評価される一方で、システムの解析が進むとユニット間の強弱の格差が浮き彫りになり、決していいゲームバランスでないことも明らかになった。詳しくは後述。 問題点 ゲームバランス・対戦関連 前述したようにゲームバランスは練り込みが甘く、強機体・弱機体の格差は埋め難い。 地形変更によるハメ、開幕自爆、リセット効果使い回しなど明らかに強力な戦法もあり、ガチで対戦をやり込むならこれらへの対策は必須。ガチのWi-Fi対戦ではユニット交換を繰り返しての読み合いや地形変更・リセット合戦などものすごい地味な戦いになりがち。 また、一部の状態異常や追加効果も凶悪なものがあり、それらの能力を持つユニットが優遇されている感はある。ただし、地形変更や状態異常、追加効果に対してはリセット効果持ちのユニットで「なかったこと」にできるので、一応相性ゲーが成立していると言えなくもない。 スーパーロボット系に多い複数パイロット持ちの機体は当然精神コマンドを他より多く使える。問題は「精神が強力な分機体・パイロットのパラメータが低い」などのバランス取りのための措置が皆無なことである。 全体的に高コストユニットが凶悪であり、CPU戦では「優勢に戦いを進めていたが、敵の高コストにパワーで全部ひっくり返された」というどんでん返しもザラ。後述するが、CPU戦では敵がコスト制限を無視して部隊を組んでくるため難易度は凶悪である。 + 強キャラ解説 ARX-7 アーバレスト(フルメタル・パニック!) ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) 「ターン経過で強くなる」ユニットの典型。4ターン経過することでパンプアップが行われ性能が上昇するのだが…。 両者ともに運動性が高く、比較的ノーダメージで4ターンを経過させることが容易になっている。4ターン経過してパラメータが強化されると運動性能が恐ろしいことになり、「当てて避ける」手の付けられない高性能ユニットへと変貌してしまう。4ターン経過する前に倒せればいいが、両機に共通して「ECS」「ミラージュコロイド」という一定確率での攻撃回避能力が備わっており、その上天ミナにはダメージを軽減するPS装甲が備わっている。上位コストでなければ、一撃必殺はたやすいことではない。 その上、仕留め損なうと「底力」が発動してしまい、この状態で放置すると「ECS(ミラージュコロイド)+ターン経過による強化+底力」という非常に厄介な状態になってしまう。 アーバレストにはPS装甲がない代わり、サブパイロットに原作通りアルがいる。また気力が一定以上になると無効バリアの「ラムダ・ドライバ」まで発動する。こうなると文字通り手のつけようがなくなり、「アーバレスト一体に粘られて大打撃」という状況さえ起こりうる。 キングジェイダー(勇者王ガオガイガー) 「軽減バリア(ジェネレイティングアーマー)+分身(ES爆雷)+3人のサブパイロット+超火力」という、最高コストらしい原作を再現したかのような圧倒的な強さを発揮する。 その上、体力を全快する「友情」が使える。逆に言えば強さを精神コマンドに依存しているため精神が切れると辛いが、弱点らしい弱点はそれだけである。 変形してジェイアークになることで苦手地形からの脱出もできると、もうやりたい放題。「頑張って追い詰めたけどキングジェイダー出たから降参」という状況も珍しいことではない。 天のゼオライマー(冥王計画ゼオライマー) 何はなくとも次元連結システム。「開幕『気合』→次元連結システム発動」というパターンで一部のユニット相手には文字通り無双できる。 最高コストらしく火力も高め。「『必中』→MAP版メイオウ」で中コスト程度なら容易に消し炭になる。またサブパイロットの美久が「ひらめき」「信頼」を覚えているためしぶとさもトップクラス。次元連結システムを一度発動させてしまえば、難攻不落の要塞となる。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 軽減バリア・無効バリアの組み合わせで防御面は盤石。キングジェイダー・天のゼオライマーに比べて精神面が弱いが、その分最大で75%の命中率補正がかかる「ブロウクンマグナム」を筆頭に武器が強力。回避重視のリアル系もブロウクンマグナムで削り殺せる。 超竜神・撃龍神(勇者王ガオガイガー) マークゼクス(蒼穹のファフナー) 悪名高き開幕自爆要員。自爆を阻止できなければ一発で6000近いダメージを開幕で持っていける。行動順を早める「再動」と併用することで自爆の行動スピードを速められるのがミソで、先手さえ取れれば敵HP6000以下ならほぼ確実に開幕1 2交換が取れるという凶悪な火力を叩き出せる。強化パーツを加味すれば自爆ダメージが8000にもなり、体力の低いリアル系ユニットを確実に倒せる。 売りの通信対戦にも欠点がある。 Wi-Fiが長続きせず、切断は日常茶飯事。どうもサーバーが弱いらしく、これが対戦過疎に拍車をかけた感は否めない。 永遠の難題だが、チート相手と当たる事も。 ストーリー関連 おまけレベルとわかっているとはいえストーリーがお粗末。 対戦がメインのゲームとはいえ、一日二日で物事が急展開。一日二日で主人公に惚れ込むヒロインたち、唐突すぎる展開…。 一昔どころか二昔前の熱血ものを思い出す粗の多さであり、感情移入も何もあったものではない。対戦相手前提のゲームとはいえ、やはり長く楽しめるストーリーが欲しかった。 一例:問題解決のためヒロインの一人に協力を求めるが、代わりに自分にも協力してほしいと交換条件を出される。それが嫌な主人公は「負けたほうが無条件で相手に協力する、という条件でバトルだ!」と言い出す。もはや熱血というより弱肉強食的な思考であり、主人公としてどうなのだろうか…。 サブクエストもお粗末。 RPGなどのジャンルではおなじみの、いわゆる「脇道イベント」があるのだが…ほぼ全てバトル。 しかもこなした所で、特に重要なユニットやアイテムが手に入るわけではない。ちりばめられた小ネタを楽しむしか無いのだ。あんまりすぎる。 一応「APカット(大)」を筆頭とする強力なオプションパーツを入手できる可能性はあるが、入手率はランダムなうえ一度クリアしたサブクエストには再挑戦できない。APカットを筆頭にオプションパーツは対戦に必須なものであり、この仕様には批判が相次いだ。 一応低確率で名無しの雑魚キャラからもオプションパーツを入手できるが、それも極低確率であり根気は必須。 説明書や広告では、特殊な状況下でのバトルを強いられることがあり、それもまた楽しみのひとつだと書かれている。 だがストーリーの短さから、数回しか出てこない。対戦で特殊な状況を設定する事も出来ない。 CPUの思考ルーチン調整にも限界があったのか、ストーリー中盤以降は敵がコスト制限15を無視してひたすら強力なユニットを出してくる。理不尽なバランス調整である。 ちなみにラスボスはガイキング・ザ・グレート(コスト6)+デスティニーガンダム(コスト5)+ボルテスV(コスト5)+アーバレスト(コスト4)+ダン・オブ・サーズディ(コスト5)と合計25。ぼくのかんがえたさいきょうちーむ状態である。 クリア後のやり込み要素の欠如。 あるにはあるが、ヒロインの関係を埋めるサブクエストもバトルであり、主人公の鈍感さにいらつくだけ。 クリア後の一人プレイは、高級オプションパーツを求めて雑魚を何度も倒し、手に入れた資金でガチャポン(*2)を回す果てしない作業になってしまう。対戦ツールとしての趣が強いとはいえ、さすがに退屈さは否めない。 参戦作品関連 参戦作品ごとの登場ユニットの選定にムラがあり過ぎる。 敵ボスや一般兵まで幅広くフォローされている作品は、本作発売時点のDS版最新作『K』の参戦作品(『DESTINY』『キングゲイナー』など)であることが多く、GBAソフトである『J』やDS版第一作の『W』の参戦作品のうち『K』に参戦していないもの(『劇場版ナデシコ』『レイズナー』『オーガン』など)は主人公ないし主人公サイドのキャラのみの参戦となっている場合がほとんど。 『J』のみの参戦作品については戦闘アニメの打ち直しに時間と手間がかかることが理由である事は容易に想像できるのだが、戦闘アニメが『K』とほぼ同クオリティの『W』のみの参戦作品からはボスキャラが一人も登場しておらず、やや不自然さを感じさせるものとなっている。 『ゼオライマー』の機体「グレートゼオライマー」は初登場した『J』でのいい意味での滅茶苦茶ぶり(*3)で原作ファン・スパロボからのファン問わず好評だったが、残念ながら本作には登場しない。 参戦作品の中で唯一『J』『W』『K』以外から参戦した『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』(チェンゲ)に至っても、真ゲッターロボの戦闘アニメはほぼ全て原作漫画版名義での参戦だった『W』からの流用(*4)(合体攻撃の演出が新しく描き直されている部分もある)で、パイロットを『チェンゲ』版(*5)に挿げ替えただけという代物(*6)。当然、真ドラゴンなど同作中で登場した他のユニットは一切登場しない。 バンプレストオリジナルのロボット・キャラクターは、『J』『W』『K』には登場しないコンパチブルカイザーとそのパイロットのみ参戦。本作のベースである『J』『W』『K』のオリジナルメカ&キャラは一切登場しない。この扱いにも疑問の声が多い。 コンパチブルカイザーはPS2の『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のものを元にした新規の戦闘アニメーションが制作されているが、バンプレストオリジナルだからと言ってシナリオ的に何か特筆点があるわけでもなく、ユニットとしても他ユニットと同様に手に入るので、プレイヤーとしてはかなり肩透かしを食らった感が強い。 一応、『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』にパイロットが登場しており、その伏線だった可能性がある。 その他 戦闘アニメが一部劣化している。代表的なのは効果音の差し替え・削除で、「ブレンパワード系のSEがガンダムSEED系の効果音に差し替わっている」「天のゼオライマーの『メイオウ攻撃』の時に流れる特徴的なSE(*7)が削除されている」など、地味に原作ファンにとっては痛い改悪がされている。 一部戦闘アニメのブラックアウトの時間が長く、そのせいでテンポが悪くなっている。データの圧縮が上手く行っていないのが原因と思われる。 版権BGMが全く使用されていない。戦闘画面では本作オリジナルの曲が2、3曲ほどひたすら使いまわされるのみ。 「参戦作品が多いので容量が足りない」「システム上あまり必要がない」という意見もあるが、かなり昔に発売されていた同作に似たコンセプトのGBソフト『スーパーロボット大戦リンクバトラー』は版権BGMがちゃんと流れていたことを考えると手抜きとしか思えない。おそらく、JASRACに払う金をケチった(制作費を削減するため)と思われる。 総評 対戦モードに主眼を置いた独自路線を狙ったものの、システムの練り込み不足とボリューム不足から評価すべき点よりも欠点が目立つ作品となってしまった。 メインとなるWi-Fiも通信の脆弱性が指摘されており、唯一の「対戦」というアピールポイントも手放しには褒められない難しい作品になっている。 ただ不満を持ちつつも戦闘システムに関しては一定の評価をする層もおり、本作を発展させたソフトを期待する声も一定数存在する。
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概要 ユーザーのフォローを解除すること。由来は接点を断つという英単語のremoveより。本記事ではVOOMにおけるリムーブの問題についても記述する。 問題 単にユーザーのフォローを解除するというだけの行為ではあるがVOOMにおいてはこれを忌避する傾向が根強い。ハッシュタグにおいては「#リムるの禁止」「#リムるならフォローしないで」が存在するような状態である。 このリムーブ反対派は早い話フォロワーが減少することを極端に嫌っている。特に相互フォローに拘るユーザーにはその傾向が顕著に表れている様子。 VOOMは他のSNSプラットフォームとは違ってユーザーからフォローされているかが分かりずらい(基本的に「フォローされました」の通知で完結してしまう)という特徴があり、リムーブを受けても誰にリムーブされたかが特定しにくいことを受けてこのような動きになっていると思われる。 一方でこの状況に対して異を唱えるユーザーも決して少なくないが、賛同は得づらい。一ユーザーがリムーブされたユーザーの投稿に対しシェア先にて批判を行い炎上したケースも存在するため、暫くVOOMの「リムーブが悪とされる」空気は変わることがないだろう。
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【スパロボjm】 6話まで(ネタバレあり) 概要 ジェリドが主役の版権巨大シナリオ。 ジェリドとか黒騎士とかジョナサンとか好きなので期待しつつGO。 プロローグ 定番の流れるプロローグ。 第二次ヤキンドゥーエ攻防戦でナチュラル・コーディが停戦 ↓ Dr.ヘルの地上侵略 ↓ 地球圏大混乱でユニオン、人革連、AEUなどが独立して連合無力化 ↓ 各地で紛争、ソレビとダンクーガが個別に武力介入 ↓ 地球連邦政府結成、ソレビせん滅して世界は平和に ↓ めでたしめでたし ↓ と見せかけてブルコス台頭してるしアロウズ鬼畜だし 極東じゃ鬼とか暗黒大将軍とか居てグダグダだし まだダンクーガは武力介入続けてるし 人類がんばれ地球がんばれ! とりあえずスタート地点はこんな感じ。 マジンカイザーと00は1期終了後、その他は開始前って事でいいのかな。 そしてジェリド主人公なのにUCに関する記述一切なし。 第一話 プロローグでUCに触れられてない謎を華麗にスルーしつつジェリド登場。 どうやら状況的にはグリプス戦役の最終局面。 戦闘MAP やたら強いバウンドドッグでネモ3機相手に無双。 なるほどジェリド無双シナリオか…と思いきや、ネモ殲滅後に化け物じみた性能のZガンダム登場。 勝てるわけねーよと思ったら敗北条件が「なし」つまり負ける事で進行する手動イベント戦闘。 順調にボコられて「カミーユ!貴様は俺の…っ」でフラッシュアウト。 続く言葉はぐぐってみたらこれがスタンダードな説なんだね。知らなかった。 エピローグ ちっちゃいおっさんの歌と共に場面は移ってミネルバ。 宇宙漂流してる謎の機体を発見。 部屋でマユたんハァハァしてたシンに命令が出て謎の機体(バウンドドッグ)回収。 バウンドドッグ見て「MAというよりはUFO」「まさか宇宙人?」当然の反応だ。 雑感 エピローグ入ってから最後までIgnited流れっぱなしなのがちょっと気になった。 特にマユ回想シーンのバックには合ってなかった。 第二話 ミネルバでバウンドドッグに対する考察がされるも特に進展なし。やっぱ別世界? ここでユニウスセブン落下のお知らせ。ミネルバ急行。 ジブリールと共にリボンズ登場。スパロボ的にわかりやすい黒幕っぽさ。 次世代シロッコといった感じで使いやすそう。本家でもこういう扱いになるのかもなー。 戦闘MAP ユニウスセブンでは初期配置ジュール隊からスタート。後ろに防衛目標のメテオブレイカー。 適当に雑魚いなしてたら敵味方中立の増援祭り。混戦と思いきや中立ファントムペインはミネルバまっしぐら。 戦闘バランスは辛口。射程の外からの攻撃を中心にしてないとすぐ落とされる。 空きスペースのマップ左方向に敵増援。同じ場所に味方NPCダンクーガも登場。 左の敵せん滅したらダンクーガは無言で帰っていく。パイロットも登場せず、機体の顔見せだけのようだ。 自軍のレベルが前大戦経験組も含めて1~2で収まってるのはどうかと思った。 作る側としては余計な雑魚出さなくて済んだりしてバランス取りやすいのかな。 それだけバランスに気をつかってる、という見方も出来るか。 エピローグ シンとアスカが頑張ってユニウスセブン解体作業。壊しきれず撤退。 貧乏姫とガンダム馬鹿が顔見せ。いまいち何の為に出てきたのかわからない。 場所は移ってオーブ海岸。ユニウスセブン落下であたふたしてるキラ、ラクスの前に謎のガンダムがワープアウト。 ガンダムの中の人「大きな星が…(中略)おーい、出してくださいよ、ねぇ!」 一方その頃ミネルバに収容されてたジェリドもお目覚め。 雑感 ラクスとキラが微妙にカミーユと感応してて、言ってる事がほとんどニュータイプに。大丈夫か? 第三話 引き続きユニウスセブン落下前。 ダンクーガメンバーが集められて初顔合わせ。そのまま解散…って、さっき宇宙で動いてたダンクーガは何? ノヴァ見てないからよくわからん。スマン。 ミネルバでジェリド尋問中。ここでZ世界が別世界である事が確認される。 固有名詞の差異から始まり、バウンドドッグを物証として技術的な切り口で一応決着。 バウンドドッグの核融合炉に皆驚愕。バッテリー起動の種MSにジェリド超驚愕。 全天モニタとかガンダリウムγとかUC驚異の科学力。ここはガンダム好きとしては面白かった。 場面再び移ってダンクーガサイド。 なんだかんだで全員が入隊を受け入れ、連邦がプラント攻撃するらしいから出撃! 戦闘MAP 武力介入はじまるよー!…と思いきや、またも初期配置はジュール隊。後ろに防衛ライン。 ユニウスセブンでのダメージが残るイザーク、ディアッカは共にHPEN半分。 左右に味方増援、分離状態の獣戦機隊。この状態でも十分戦えるが油断してると落とされる事も。 ここもやや辛口か。連邦軍撃破後、ゼラバイアの顔見せが。この時点では謎の敵。 エピローグ 再びリボンズとジブリール。リボンズはサンドマンを意識してる。 議長はどうやらサンドマンと絡んでるっぽい。 場面移ってミネルバがオーブ到着。 廃人カミーユはキラとラクスにきっちり保護されてる。 雑感 ここまであまりにも種死の再現中心になりすぎてて、すっげ不安になってきた。 あと場面転換がやや煩雑でついて行けない。もうちょっと整理出来るはず。 第四話 ジェリドは地球連邦へ引き渡される事になり、シンが随伴して港へ。 ここでちょっと寄り道してオーブの慰霊碑に。慰霊碑を前にカクリコン、ライラ、マウアーの事を思うジェリド。 微妙にシンパシーを感じたジェリドがシンに説教。シンはつっぱねる。 ここでシンに緊急連絡が。連邦とオーブの同盟が成立してピンチ。 ジェリドはシンに連れられてミネルバにとんぼ返り。 戦闘MAP ミネルバのオーブ脱出。 シンが突出してピンチ。ミネルバもミサイル被弾、タンホイザーもザムザザーの陽電子リフレクターに阻まれピンチ。 ここで死ぬわけにはいかん!とジェリドが出撃を直訴。 満を持して出撃のジェリドだが、シンが種割って無双したので牽制によるアシストにとどまる。 操作パートで前に出そうにもMAで空B、MSで陸Bでは如何ともしがたし。 ここも辛口。ザムザザーにはバウンドドッグとブラストインパルス以外でダメージ通らず。 エピローグ 議長のはからいでジェリドが暫定的にミネルバ所属パイロットに。 プラントではアスランが特務任命され、セイバーでミネルバへ向かう。 場面は移ってオーブ。ラクス暗殺未遂発生。 フォウの意識と感応してカミーユ覚醒。Zガンダムでキラのフリーダムと共に出撃。 あらためて自己紹介。ラクスがしっかり地雷(カミーユの名前ネタ)を踏む。ブチ切れるけど一応自制。 カミーユはジェリドと違って今居る場所が別世界である事を最初から認識していた。 ニュータイプってすごーい。 雑感 ジェリドとカミーユが動き始めてやや緩和されつつあるけど、相変わらずの種死再現一色。 本家GCの1stとか思い出して鬱になってみたり。 あとカミーユの復活早すぎて笑った。もっと引っ張って大ネタにするかと思ってた。 第五話 ダンクーガがちらり。ほんとにちらり。これ整理してほしいなぁ。 ミネルバはスパロボ名物?極東派遣。 場面は移ってサンジェルマン城のパーティ。 来賓はフィッツジェラルド、コープランド、ジブリール、そしてオ●マ。 基本的には本家Zでもやられてたグラヴィオン導入の原作再現。 種死一色の状態は脱したっぽい。 戦闘MAP 初期配置グランカイザーのみ。 ゼラバイアの雑魚が空アイコン。ユニットアイコンぐらいはしょぼくてもいいから自作して仮入れしてほしいなぁ。 雑魚は弱めでここまでのバランスからすると甘口。 味方援軍に通りすがりのミネルバ。大型ゼラバイア登場してグラヴィオン合体(システム的には変形) 前述のようにパワーバランスは甘口だけど、合体制限時間越えちゃうとゲームオーバーの為やや急がされる。 エピローグ ミネルバはとりあえずサンジェルマン城に寄港。 やっぱり議長とサンドマン連携してた。ダンクーガの方とも絡んでるっぽい。 グランナイツは原作再現の続き。 ミネルバ組とサンドマンの対話。ジェリドがよく動いている。 雑感 ここまでプレイして、何となく傾向が掴めてきた。 ジェリド主役っていう離れ業っぽいコンセプトに反して、再現に力入れた本家スタイル。 力の抜き所見極めないと息切れするタイプかもしれないなあ。 第六話 プロローグ サンジェルマン城でシンとジェリドが仲良く迷子。 「機械の獣!機械獣だ!」って事でザフト、グランナイツが共同で光子力研究所の支援に向かう。 ザフトが参加する理由として、ナチュラル相手に安易に「民間人を守るのが軍の勤め」はどんなもんだろうタリアさん。 ミネルバは残してグランフォートレスで出撃。ルナマリアはお留守番。 戦闘MAP 初期配置はマジンガーZとビューナスA。敵は既に倒されているはずのあしゅら男爵。機械獣がずらり。 増援でボスボロットが登場。お約束的な。 ここは後述の増援も含めて超辛口。射程見ながら引き気味に構えてないとマジンガーZといえどもすぐ落とされる。 味方援軍グランフォートレス到着。援軍からマジンガーまでが遠い。 グールはHP高いので集中砲火で。 グール倒して力尽き気味の所へアロウズ登場。指揮官は確か矢尾声の白いヘタレ。 アロウズの要求はマジンカイザーの接収と研究所の明け渡し。 さらにサンジェルマン城も包囲しているとの事。 レイ「ルナマリアを残してきたのが不幸中の幸い」 俺には不幸の上塗りに思えるぜ…。 アロウズのジンクスⅢがやたらに高火力で厳しい。気力差がなければ死んでいた(キリッ さらに大量の敵増援が発生するが、ここで出払っていた戦闘のプロが登場。イベントサンダーブレークでせん滅。 アロウズ空母はHP5000~6000あたりで撤退。強化型ロケットパンチで倒せる。 エピローグ 研究所防衛のお返しに甲児、さやか、ボスはサンジェルマン城へ。戦闘のプロはお留守番。 サンジェルマン城前でアロウズ相手に戦うダンクーガ。 獣戦機隊に煽られてルナマリア奮起。撃ちまくってはみたものの… メイリン「め、命中なし!」 ルナ「何で当たらないのよ!」 タリア「あの子ったら……!」 どうにか一機撃墜するも喜んだ直後に被弾。ルナいじり大好きなので個人的には満たされた。 ルナのピンチに空からアスラン登場して無双。 その場は凌いでサンジェルマン城内。戻りが遅かった出張組を責めるルナマリア。 逆にお前が弱すぎるとフルボッコ。ジェリドにまでいじられる。 アスランの特務権限を羨ましがるジェリド。相変わらず権力志向は抜けてないんだな。 議長、サンドマン、弓教授の相談で拠点サンジェルマン城、母艦ミネルバの体制が確立。 パイロット組も自己紹介タイム。すごくスパロボっぽい。 場面は移って早乙女研究所。 悪人面の早乙女博士が登場。どうやら現時点でのスポンサーはアロウズ。 ゲッターのパイロットはまだ決まってないらしい。 さらに場面は移ってオーブ。 カガリとユウナの会話。そして結婚へ。 アークエンジェルwithカミーユが出港。 カミーユがキラとラクスはシャアに似ている発言。種嫌いのUC好きだと引っ掛かるかも? そのままイベントで花嫁強奪。 ここで怒り狂うカガリにカミーユがグーパンチ。「 そんな大人修正してやる!」でさらに打撃音。 種死カガリってカミーユから見て大人ってほどの年なのかなあ。 雑感 「マジンガー登場話」としてはスタンダードな内容。 極東に足場が出来て何となくスパロボっぽさが出てきた所で現時点でのリリース分は終了。 ジェリドはグリプス戦役での成長まで含めて本当によく書けてると思う。 それに対してカミーユは記号的というか、カミーユっぽい事させとけばおk的な安易さを感じる。 ジェリドがよく書けてるだけにカミーユの粗が目立ってるのかな。 全体的な概要、総括はスレに書いてるのでそっちを見てちょ。
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第2次スパロボα アイビスのテーマ 流星、夜を切り裂いて 40様より あああ みくあ ぐのあ むほあ じむし けほち つほあ ぐがへ えのつ にえろ おぞま どつで うめく ぎゆば んりあ ざぬご れうや ねりろ はおべ へむな につは あけき げそつ てうお ごずめ べてと をあな おてび きなば をべま ぶくつ にこつ ぜでな ぐむく へぞの け
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▼タグ一覧 バッドヴィリーム 千の仮面 演劇家 笑いの求道 喜劇のような悲劇。悲劇のような喜劇。 笑顔を無くした少女のための、こころを無くした役者の舞台。 ああ、誰か、この演目に幕を引いてほしい。 こころを無くした役者は喜劇を演じ続ける。いつか彼女が、笑ってくれると信じて。 次回、バッドヴィリーム編第31話 『グランギニョル座の怪人』 ひとのこころはどこにある。あたまか、はらか、しんぞうか。 "それ"は、素顔を忘れた猿面冠者のユメ 「六道さすらう笑いの求道!リムスマイル!」 対応するヴィリームはリムテンツァー。ユメの形は【感情(こころ)が欲しい】。黒薔薇の紋様は胸の中央(心臓の位置)と心臓にある。 テンツァーと同じく周囲に仮面が漂っていて、歌舞伎の衣装めいた黒いコスチュームを纏っている。 やはりテンツァーと同じく仮面を被ると能力・性格が変わるが、 こちらはバッドヴィリームの面々の仮面を被っており、当然被ると他のバッドヴィリームの能力が使える。 "笑い"の感情を理解したがっており、そのために人を襲って感情ごとミラクルパワーを抜き取り、仮面として結界内の自分の場所に集めていた。 作中ではヴィリーム達の大半もリムスマイルの攻撃を受け、ミラクルパワーを抜き取って感情を集めて追い詰めていき、 遂にリムブレイブとリムラパンを残してヴィリーム達は全滅状態に。 そしてリムスマイルの感情を抜き取る攻撃を2人は間一髪かわしたものの、壁に激突して2人の目の前が真っ暗になった。 …がその時、2人の脳裏に犬走剣術道場で共に修行している時の走馬灯が見えた。 その走馬灯の中で、2人の師匠である椛の祖父の言葉が脳裏をよぎるー。 「よいか、勝つためには心を無にする事が大事じゃ」 その言葉が消え去った瞬間、2人は同時に目を開いて覚醒し、リムファングとリムティブロンのシャドウリンクに目覚めた。 2人は感情を捨てて手を繋ぎ、蛮刀を持った羽衣姿の狼をオーラを纏い特攻。 オーラはリムスマイルを貫き、感情が火山の噴火の如く戻る中でリムスマイルは消え去った。 必殺技は【バッドウィル・スマイル・ミラージュ】 どこかから取り出した『顔の無い面』を着けることで鏡に写すように目の前の相手の姿になる。 姿だけでなく能力も同じになる上に、姿を借りた相手が傷付くと自分も傷付くが、逆に自分の傷も相手の傷になる。 「"泣けない"ことは…"泣く"より哀しい…」 「"笑い"とは何ぞや!?"笑顔"とは何ぞや!?…答えよ、"笑い"とは?」 「どこにも"希望"などないというなら、私自身が"希望"になるしかあるまい!」 「ひとつ頼みがある…あの子に笑顔を…私には…できなかった…だから、お前たち…頼む」
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231 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 27 30 ID 9.XTeaDY0 【スパロボ戦記】 版権巨大ダンジョン ラ・ギアスが若干設定の下地にされた雰囲気ではあるがストーリー性やゲーム上の目的は皆無 ランダムに選択されたステージをコツコツとクリアする作業を反復 敵ユニットの捕獲やステージクリアによってロボットを収集したりパイロットを育成したりする 特色を挙げるなら拡大アニメで展開される戦闘(スパロボ原作よろしくオフにしないとテンポが悪い) よりかはむしろパイロット周辺のシステムの方であって 固有のパイロットが一切存在せず、 ルドラの秘宝の言霊・モンスターファームGBAの円盤石・里見の謎の「じどう」あたりをなんとなく彷彿とさせてくれる 準ランダムのキャラメイク方式によって汎用パイロットを召喚する形式を取る この都合上、パイロットをあらゆるロボットに乗り換えできる その他の面はダンジョンシナリオの基本に多少の工夫を加えつつ踏襲している様相(関連スレがキャラメイクの話題ばかりなので推して知るべし)なので 汎用キャラを作成・育成することに愛着を見出だせる、 Wizの訓練場やドラクエ3の酒場から中々出発しないクレッチマーの分類で言うところの粘着質に相当するプレイヤーにオススメする作品 完成率が低いにも関わらずダンジョンシナリオの中でも頭角を現すに足るクオリティは既に保持している、と思う もっとも題名の割にスパロボ感は薄いので固有のキャラクター込みのロボットでプレイしたいなら他のシナリオをプレイすべき 232 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 40 51 ID 1vecP4O.0 231 拡大戦闘に希望の一手を投じた作品でもあると思うのよ 自分も拡大戦闘アイコン描いてるから、こういうのはもっと普及しないかなと思ったり ともかく、レビューサンクスです 380 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 18 29 58 ID dyYc9Vqw0 379 ちょうど再プレイしてる所だった。 スパロボ戦記 スクエニウォーズや、魔装機神外伝(魔装ダンジョン)といった 大型ダンジョンシナリオをリリースしてきた作者の 最新作ダンジョンシナリオ。 魔装ダンジョンで好評だった、自分で名付けたキャラクターが自動生成されるシステムを搭載。 前作はあくまで魔装機オンリーのシナリオであったが、 本作はスパロボに登場した多くのロボに搭乗させる事が出来るようになり、 よりバリエーション豊かなオレ部隊を創り上げる事が可能になった。 オリキャラを乗せるもよし、特定の作品縛りをやるもよし、 思いつく限りのキャラを創り上げて最強部隊を結成するも良し。 また、二人のパイロットを合成してより強力なパイロットを生み出す「T-LINKコネクト」によって 素では使い物にならないパイロットでも合成素材としては一流だったりする。 コネクトするにはLv30必要なので、それだけ育成も長く楽しめるぞ (まぁ後半になれば1マップだが) ユニットの方は、「スパロボに参戦した作品」が基本となっており 最近のバンプレストオリジナルや携帯機のみの登場作品等、 あまりこれまでのシナリオで使ったことのないユニットを利用することも出来る。 ロボダンのような「知らないロボに興味をもつきっかけ」にはなりにくいが、 「懐かしのあのユニットを思う存分使う」「アレとコレとソレで夢のチームを組む」というような楽しみ方が出来る。 ブレンパワードや一部グランチャーなんかは、パイロットを乗せると(パイロット愛称)・ブレンorグランに愛称が変更される上にカラー変更があるなどの拘りっぷりは原作ファンも感涙である。 前作である魔装ダンジョンでは、購入と鹵獲がメインの入手法であったが、 今回は「マップをクリアするとクリア報酬で1体入手」「早解きすると選択出来る機体が増える」 となった為、必ずしも鹵獲を頑張る必要はなくなった。 この為、早い段階からかなり強力なユニットが手に入る事もある為、 必ずしもバランスが一定とはならない。 攻略を進めると開放される鹵獲モードもあり、こちらは乱入してくる機体を鹵獲する事で入手するゲームとなる。 鹵獲好きな人はオススメだ。 原則として合体機を分離メカから集めるといった要素はない (イーグルファイターを使い込んでいればダンクーガに進化する)為、 ロボダンで分離機に悩まされた人も安心だ。 難易度としては、ハードモードでもそこまで難しいとは言えず、 より高難易度の超ハードもある為、広くオススメ出来る難易度。 ただし戦闘システム面で反応が不採用、防御値を採用した独自基準のため、 やや既存のシナリオとはプレイ感が異なる事に注意。 特定の機体がやや性能的に突き抜けているケースがあるが (主に、原作スパロボでも強かった奴) それ以外は割と横並びになるような設定である。 「強いロボを探す」というより「好きなロボでオレ部隊を作る」方が楽しいだろう。 もちろん、そんなの関係ねぇとばかりに ネオジオンからGP02を再強奪し、奇跡の核を乱射しても良い。 ただ、育成をおざなりにしておくと、敵との性能差に対応できない場面が増えるので、 主力とする機体はガッツリ強化すること。 Lv30を超え始めたら、少しずつでもT-LINKコネクトを視野に入れて 新規パイロットの育成を進めることは必要。 多人数乗りメカがあると格段に育成が楽だ。 あと、序盤から割と攻撃が当たらなくて泣きそうになる場面が多いので、 必中持ってる援護持ちはなるべく多めに確保しておきたい。 難点としては、まだ製作が絶賛進行中であり、 時折バージョンアップでセーブデータの整合性が取れなくなるケースが在ること。 (これは作者も注意点として予め述べている) また、力作であるオリジナルの戦闘アニメについては、非常に力が入っており熱意が伝わってくるが、 「右クリックで飛ばしにくい」 「極稀にエラー吐いてSRCが落ちる事がある」 「未完成状態で非常にションボリなアニメになる事がある」 「自分でオレキャラ用のメッセを作りにくい」等の欠点もある。 まぁ気になるならOFFにすれば良いが、意外と出来がよいものもあったりして悩むところである。 なお、時々どうやっても使えないパイロットが出来上がっちゃったりするが、ランダムゆえ致し方ない所だろう。 主に地形適応が酷い場合と、SPの並びがオワットル場合。 SPについては、これでも前作より大分改善しているが、それでもLv1自爆とかは割と悲しくなる。 リリースから数カ月を経て結構完成度も上がってきたし、 ロボダンみたいにwikiができたらより盛り上がるんじゃないかなぁと 思わなくもないが、どうだろう? 381 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 19 56 33 ID irZApehw0 380 素晴らしい紹介文を兼ねたレビュー乙。心構えの助けになってよろしきかな 過去にあいまいな美点重視系レビューを鵜呑みにして地雷に直撃した身としては、 こういうのがあると本当に助かる。…あっちはあっちでシナリオ要素もあったので一概には言えないが。
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385 名前:774RR[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 21 18 49.38 ID 9WD5s9ZC [1/3] リムストライプ貼ろうと思って買ってきたぜい。貼ったことある人、コツなんかあったら教えてください! 387 名前:774RR[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 21 31 01.16 ID 9Y5NwzL1 [1/2] 385 リムの脱脂は当然として、 焦らないこと 多少ゆがんでも妥協すること ← 一番大事 貼ったあと、24時間は乗らずに我慢すること さて、俺も慣らしが終わったら購入済みのストライプ貼るぜ。 389 名前:774RR[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 21 39 29.69 ID cwd/S7Sn [7/8] 385 脱脂と水張りは必須 貼り付けの補助器具も必須 貼付け後の水抜きも必須 弧を描いている奴のがおすすめ 気をつけてやったらバイク屋のお兄ちゃんに店にやってもらったん?めっちゃ綺麗だなって言われる程度はできる 394 名前:774RR[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 22 05 07.82 ID Cv2TPun6 385 綺麗にするのは実質ムリ あまり神経質にならないほうがいいぜよ・・・ 403 名前:774RR[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 54 39.89 ID +3yv3nuG 385 http //www.mdf-g.com/OTHER.html コレ使え マジで綺麗に貼れる 658 :774RR [↓] :2009/05/12(火) 00 34 50 ID YeqszYtM 653の言う通りだな それにしてもみんなバッグの積み込み方やらステッカーやら自分色に染めてるな シートバックは信号待ちとかで背もたれになって楽よー 俺もこないだリムテープ貼ったんだけどこれだけで結構印象変わるもんやね ちと派手気味やけどお気に入り http //img.wazamono.jp/futaba2/src/1242056070700.jpg imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 74 :774RR [↓] :2008/08/03(日) 20 43 58 ID Ut/nTVek 何度か出てたけどリムストライプ安いとこ無かったっけ? あそこテンプレサイトにでもリンクさせとくとかどうだろう 78 :774RR [] :2008/08/03(日) 21 12 10 ID iVk2pcgP . 74 バイク○ブンで17インチ用リムストライプ1台分(4面)を2940円で 買ってきた。自分で貼ったけどリムの洗浄と合わせても1時間半 ぐらいでできるよ。 135 :774RR [↓] :2008/08/04(月) 01 18 42 ID 5mTIpMb6 . 74 ここですな ttp //motor.geocities.jp/rightstuffmga/ 139 :774RR [↓] :2008/08/04(月) 02 38 31 ID XwsjCjOc . 74 あとこの前ここのを貼ったって人がいたやつね。ギャラリーのとこに写真うpされてるみたいね http //grip-twin.com/ 81 名前:774RR[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13 04 03 ID CCksXAqe . 80 俺も青納車待ちだけど とりあえず俺はリムストライプをつけたい。各色そろってるし値段も安いね。 http //rightstuffmga.ocnk.net/product/1 画像 名無しさん作